タップ・ジゴロ観て来ました!
そもそも、タップダンス自身は劇団四季で少し見た程度だったから、先日の番組で子供と大人のチーム30人でタップダンスをしていたのを偶然観て、すごく感銘を受けたんですよ。 その迫力やら綺麗さやら素晴らしさやらで圧巻の一言でした。 それがミュージカルの舞台をやるっていうわけで、早速チケット予約しましたよ。 予約後、出演者欄に井上和彦さんの名前がある・・・ 声優の井上さんはとても素敵な声で私も好きな方だったので まさかねぇ、なんて思っていたら写真を見て、本人確定。 もう、こんなところで見るなんてビックリですよ。 本日、早速劇場へ。 銀座の小さな劇場だったこともあり、表情も良く分かるいい席でした、良かった! HIDEBOさんという有名なタップダンサーが主人公で舞台は進んでいくけど、ダンスはテレビで観ていた時よりも一段とすごい迫力と素晴らしさ!! 劇場で観れて本当に良かったです。 井上さんはキャバレーの支配人の役で歌も歌ったりと変わらない素敵な声でした。 落ち着いている役だったから、そんなに喜怒哀楽や激しい動作がないのは残念だと思いましたよ。 せっかく目の前で動いている生井上さんなのに・・・。 一番最後は出演者全員でタップダンスを踊っていました。 井上さんもそれは頑張っていたと思うよ。少しテンプずれた所もあったけど タップダンスを踊るのは難しいと聞くし、まだ公演2日目だし・・・ 詳しくは言いません、一ファンとしてw HIDEBOさんは北野武監督の座等市のタップダンスにも出演し繋がりがあるとかで、ビートたけしさんも芝居を観に来ていました。 最後にHIDEBOさんから紹介があって来場していたのを知りましたよ。 通路付近に座っていて、自分の席に行くのに真正面を通ったけど灰色の服を着ている初老位の男性としか認識してなかったですね、顔をしっかり見たわけではなかったし・・・残念だ。 HIDEBOさんのタップダンスを観に行ったのに、井上さんや北野武監督も見るなんて 一粒で3度美味しい想いでしたね。 ミュージカル自体も再演みたいで 何度も笑ってしまったり、歌声やダンスに感銘を受けたりと、いい余韻が残る内容でした。 筆不精の私がこうして日記まで書くくらいだしw また機会を作ってミュージカル観たいですわ!! #
by satsukikun
| 2012-10-05 00:54
| 何気ない日々
台湾2日目。
日本で予約をとっていた変身写真館「Magic-s」へ! 変身写真とは「台湾では結婚の思い出として豪華なウエディングアルバムを作るのが習慣。これを個人用にアレンジしたのが変身写真。現地では「芸術照」と呼ばれる」 ※まっぷる 台湾 2013 P79より引用 地下鉄MRTへ乗り、中山駅から徒歩8分程だけど、また道に迷い~ 道でタバコを吸っている暇そうなおじさん達に声をかけて、方向を教えてもらうも、よく分からず・・・ 15分近くの遅刻、電話をしようと歩いていたら、お店あった!良かった~ お店では日本語対応可のスタッフがいてくれたので安心できました。 荷物をロッカーへ入れて、まずは衣装選び。 たくさんある写真リストの中から選ぶのだけど、迷う迷う・・・ 何とか3着を選び、着替えてメイクをしてもらい、いざ撮影へ 始めはスッゴイ緊張、ガチガチでした。 #
by satsukikun
| 2012-04-07 19:08
| 旅行計画
成田空港も以前に行ったことがあるのかもしれないけど、記憶にないので初めての気分。
迷ったら嫌なので、早めに行きました。 アメリアのテロ翌年で、中止となった看護学校時代の研修旅行で用意をしていた、ずっとほこりを被っていたスーツケースも本領発揮です。 成田空港のJTBカウンターへ行き、フライトの必要書類を渡され、搭乗手続きまで説明されて、あとは単独行動。 そこで、一つ問題発生 前日の低気圧せいで飛行機に影響が出ていて到着時間が遅くなると・・・ さらに3時間半程待ちぼうけするはめに。 搭乗手続きまで済ませてから、ショップを見て回ったり、小説を読んだり、食事に行ったり、人間ウオッチングをしてみたり、滑走路見学通路に出て見たりでダラダラ~っと待ちました。 いざ飛行機へ、この時からドキドキ&ワクワクでしたね。 席がせっかく窓際なのに、時間帯で夕暮れのため余り外が見られなくて残念。 動き出したときはドキドキ感ピークにw 飛び立つ時って結構揺れるんですね~ 絶叫系の乗り物は好きなので恐怖感はなかったです。 途中途中に気流の乱れがあって機体が揺れる揺れる・・・気持ち悪ー 軽い飛行機酔い?しました。 約4時間のフライト(時差-1時間)で現地時間21時半に台湾桃園国際空港に到着。 着陸時に窓から町並みを見ていて、台湾ってオレンジ色の街頭が多い? というよりも殆ど町がオレンジ1色、日本よりも数は少なく、少し暗い感じ、が第一印象。 そこから入国審査して・・・飛行機が遅れたためか、この時間でも長蛇の列で結構待ちました。係りの人には何も聞かれなかったな~ 荷物取って・・・自分の荷物が来るレーンが分からず、近くにいたスタッフにチケット見せて身振り手振りで聞きました。通じて良かった。 荷物を持って集合場所まで移動をしたいけど、地図を見ても分からず・・・ またスタッフに地図を見せて、ジェスチャー会話にて集合場所へ行けました。無事に着いて良かった。 現地添乗員さんの後に着いていき、マイクロバスでホテルまでGO 街中、50ccバイク多い! テレビでの中国市内の自転車の光景をみているみたい。 添乗員さん曰く、車は高くて買えないから、だそうだ。 50ccで2人乗りを結構見かけていたけど、中には4人+犬1匹というのもあるみたいで 警察も目を瞑っている現状らしい・・・へぇ~ 結局、現地時間23時頃ホテルに到着。 1つのツアーだけど、3ヶ所のホテルに分かれているみたいで ここのホテルは私1人だけ、まぁいいけどさ 日本語が通じれば・・・。 西門駅近くの伊楽園大飯店(パラダイスホテル)というホテルにチェックイン 今日はホテル前にあるマッサージ屋に行く予定を立ててた・・・ 台湾自体お店の営業時間が夜型なのね、深夜2時まで営業らしい。 受付の人も日本人に慣れている様子で日本語対応完璧・・・すごい しっかりと足つぼ+全身マッサージをしてきました。 ここで新たに中国語を覚えたよー 痛い→痛「トン」 少し痛い?痛気持ちいい?→「チェンジィ?」 と言うらしい・・・? #
by satsukikun
| 2012-04-07 00:01
| 旅行計画
事の始まりは今の職場の先輩からイタリアでのコスプレイベントでの写真を見せてもらったことですね。
面白そうで、イタリアのそのイベントに行きたい!って思ったけれど・・・ 自分自身、海外旅行はもちろん飛行機すら乗ったことがなかったので分からない尽くしで想像すらつかなかったんです。 それもあり、成田空港から飛行機+海外旅行手順の練習と思い立ったのがキッカケでした。 でもね、時間的余裕を取るのが難しい社会人・・・。 直接イタリアなんて、時間はもちろんお金もそうそう余裕なんてないですし 手短にアジア圏ならば近いから短時間で行ける+格安なので、尚更都合いい。 色々と調べて見て「日本人観光客が多い=現地の人たちも日本人対応に慣れているだろう」とみて 色んな体験談も見て台湾に決めました。 あくまで「海外旅行の手順ができる」が目標 でも、一から自立も私には難しいと思ったので、2泊3日のツアーで申し込んで2日目のオプション分を1日フリーとしました。 ここまでの決心をするのに、4ヶ月も。 少しずつ旅行の用意をして、殆どを前日の夜中に用意していました。 いざ、明日は台湾・台北へ!のはずが大型台風並みの低気圧。 JRも止まる程の暴風・・・・明日の飛行機は大丈夫か、勘弁してよ、な気分でしたよ。 午後、ツアー会社さんからの連絡「低気圧のため飛行機の時間変更があり集合時間が遅くなる」と。 14時台→16時台フライトのため、12時→14時成田集合 やっぱりね~ #
by satsukikun
| 2012-04-07 00:00
| 旅行計画
池袋の執事喫茶スワロウテイルに行ってきました!
以前から興味があったんだけど、しり込みしていてなかなか行く機会が作れなかったところです。 簡単にいうと、秋葉原でいうメイド喫茶の男ヴァージョンですかね。 年齢層20~50代の男性が店員さん=執事をしてもてなしてくれます。 普段から庶民丸出しの私は、あそこまでもてはやされる事がないので お出迎えの始めはくすぐったいような、恥ずかしいようなで笑ってしまいますねwww お料理はディナーで行ったのでコース料理でした。 味はまぁまぁ美味しかったかな。 私はお休みだったけど一緒に行った先輩は仕事後だったため、食べるの早い早いw 先輩はもともと話しても摂取スピード早い人でいたが。 あっという間に前菜を食べ終わりましたw フットマンのお兄ちゃんビックリ!w そんなこんなでメイン、デザートまでしっかり頂きました♪ デザートはムースだったため結構満腹になったけど、気になるデザートがありまして・・・ [Oscar - オスカル]というデザート 薔薇のアイスに葡萄のヴォッカ「CIROC(シロック)」をおかけ致します。(HPより) を追加しちゃいました♪ 感想は、美味しかったですよ~ バラのアイスはよく風味が分かりにくかったけど、マスカットのウオッカと一緒に食べると別嬪! ウォッカだけ飲むとアルコールが強すぎて私はダメだったけど、一緒ならアルコールも丁度いい塩梅でした。 帰りにおじさん執事が外出(帰宅)する旨を伝え、お見送りをしてくれるのだけど 段差があるから足元に気をつけてと言ったおじさんが自分でこけていて、思わず笑い。 今回の給仕をしてくれたお兄ちゃんは絡みやすい人だったこともあるみたいで、 話が盛り上がったりして楽しい執事喫茶デビューとなりました。 思いのほか、1人客が多かったのことにはビックリだ。 #
by satsukikun
| 2011-06-10 22:27
| 何気ない日々
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